杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
ユーチューブでは3年くらい前から、ずっと全国発信でやって、例えば北海道の姪っ子から連絡がおいちゃん、見たよというようなことであったんですが、今回は近くでも、高齢の方でも今スマホでぽっとかざせばすぐに出てくると、それも個人名をぽっとかざすとそれが出てくるということで、大変好評でありました。皆さんにお知らせをしておきます。 それでは今回も通告に従い、まず農業問題から質問させていただきます。
ユーチューブでは3年くらい前から、ずっと全国発信でやって、例えば北海道の姪っ子から連絡がおいちゃん、見たよというようなことであったんですが、今回は近くでも、高齢の方でも今スマホでぽっとかざせばすぐに出てくると、それも個人名をぽっとかざすとそれが出てくるということで、大変好評でありました。皆さんにお知らせをしておきます。 それでは今回も通告に従い、まず農業問題から質問させていただきます。
デジタルデバイト対策に該当するものとしましては、昨年度、令和3年度に携帯ショップが主催する高齢者に対するスマホ教室を開催し、令和4年度、今年度からは公民館教室として高齢者向けのスマホ教室を継続しているところでございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 略語や横文字が多くて申し訳ないんですが、AIとかRPAの説明も含めて、市民生活への影響はどうなりますか。
この中には、公的機関や法人のシステムを標的にしたもののみならず、個人のパソコンやスマホなどのネットワーク利用機器などを通じて、詐欺や脅迫、誹謗中傷など様々な犯罪が含まれております。
中には、子供の通学路にある点字ブロックのがたつきが気になっていたとかいうようなことでスマホで撮って通報される方もいらっしゃるというようなことであります。これは相模原市の例でありますけれども、こういうことも含めて御検討いただければというふうに思うところであります。 次の質問に移ります。 視覚障害者に限らず、障害者の情報格差の解消で考えれば多くの部局に関係します。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、シニア向けスマホ活用への支援についての質問を許します。 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) 最後に、3項目め、シニア向けスマホ活用への支援についてであります。 ①デジタル活用に不安のある高齢者等の解消に向け、その活用推進に向けた講習会の実施について。
◆9番(本田哲也) 私は、そういった施設を回るとき、皆さん、必ずスマホを持っているので、そういったスマホとの連携ができるように強く進めたいと思います。
これをダウンロードした中でスマホを持ってということであります。現在、障がい者の横断支援として信号機に、よく皆さんも聞いていると思いますけれど、ピヨピヨというような鳴る音があります。これはあるのですけれども、近隣の配慮で、大半は早朝や夜間は音を鳴らさないようにしたり、音を絞ったりしているのが現状だそうです。
最近は中学生でもスマホを持ち、誰もが犯人になる可能性があります。 今回質問するに当たり、警察関係者から話を聞くことができました。小遣い欲しさの中高生が闇バイト的サイトにアクセスすることはとても簡単で、誰でも、地方にいても立派な受け子になれる。そして、ばれないと思っていたら捕まってすぐに泣き出す。こういったケースが後を絶たないといいます。
私も行った先で、割と高齢者の方々から「これからスマホを、ガラケーなのだけれど買い替えないといけないだろうか」とか聞かれます。だけど、買い替えて使えるかなと思うと、やはり慣れたほうがいいのではないですかとか、いろんなことを本人が選べるというような社会で今の状況はあってもらいたいなと、こう思います。 ○議長(中西伸之) ほかにありませんか。 林議員。
また、長男が小6の6年前と、今、三男が小6なのですが、この6年でスマホ所有率が倍以上になっています、小学年の高学年のですね。 デジタルネイティブとは、生まれたときからインターネットが身近にある世代、おおむね1990年代以降に生まれた人をこう呼ぶことが多いとされていますが、デジタル化は日々進化していくばかりです。
市内児童・生徒のスマホの所持率は、小学生が27%、中学生が69%と年々高くなっていますが、今年度ネット上での誹謗中傷等大きないじめとして報告が上がっている事案はありません。 ネット上のトラブルは、児童・生徒間だけでなく、ネットで知り合った人とのやり取りや、個人情報の流出、架空請求へのアクセスなど様々なことがありますので、こうした被害やトラブルの防止についても指導しています。
について ①森林環境贈与税の市の配分額 ②意向調査・人材の育成・木材利用・普及啓発 ③境界明確化の推進 4.高齢者支援について ①高齢者世帯の戸数(独居・夫婦世帯) ②通報システムの条件と利用世帯 ③固定電話を持たない世帯の対応 ④買い物支援対策 ⑤認知症の金銭管理と成年後見制度 5.生活困窮者支援について ①生活困窮者のスマホ
私自身もあの地震が起きたとき、ちょうど寝床に就こうとしていた時間帯だったんですが、突然スマホのほうがギュンギュンと音が鳴りだして、緊急地震速報の声が「地震です」というような声とほぼ同時に家が揺れ始めて、そして私も慌てて玄関の鍵を開けに行きましたところ、玄関に置いていた額縁が倒れまして、しかもたまたま、その額縁がガラスだったもので、破片がばらっとなったところをぐしゃっと足で踏んでしまいまして大変痛い思
◆4番(工藤壮一郎君) ネット環境については既にスマホの時代が到来し、有線でテレビをつなぐのではなく、スマホを通じて見られる時代が来ていますが、市としてこの流れをどう捉えているでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。 ◎総務課長(佐藤剛君) ちょっと長くなりますが、状況を説明させていただきます。
○後藤保健予防課長 支所の例えばロビーまたは会議室をお借りしますので、そこにスタッフを2名から4名くらい派遣して、スマホを持っている高齢者の方であれば、御本人のスマホで予約を代行してあげる、またスマホを持ってない方については、こちらのほうで予約を入れるということで、希望する医療機関とかがあるかないかとか、8か月経過しているかとか、そういうことを聞きながらサポートするということです。
ただ、御提案のように、移住・定住対策というのは、安心して子どもが育てられるかどうかと、もう一つ、子どもの視点で考えますと、やはり、いじめであるとか、不登校であるとか、ひきこもり、それからネグレクト、それからヤングケアラーとか、それからスマホ依存症とか、ゲーム障がいとか、やはり子ども自身が抱える課題もたくさんありますので、市としては、坂本議員の御提案もよく認識しておりますけども、もう一つ、子ども自身に
5.困窮している家庭に福祉灯油の制度を 7番 松葉 民雄 1.デジタル社会の実現について ①マイナンバーカードの交付状況 ②今後の普及促進の取組み ③保険証として活用できる医療機関と薬局の箇所と今後の具体的取組み ④不在者投票に活用する内容 ⑤マイナポイントに自治体分の上乗せ ⑥代理人の設定 ⑦マイナポイントの申し込みをパソコンやスマホ
ただ、財政の縛りもあるんですが、先生の数とか支援員の数、これはもう維持していきたいんですけども、もう一つ、今、子どもたちで問題になってます、先日もちょっと私個人で話聞いたんですけども、中学生本人が、自分はゲーム依存症だとスマホ依存症だと、止めたくても止められないんで、学校に遅刻することが多くなった、それから、時々、学校にも行けなくなりつつあるというような話も、子どもたち自身が、それも1人どころじゃなくて
その意味では、デジタル化のシステムを導入する、それから制度改正が起こったときに、そのシステムをどのように維持管理、メンテナンスをしていくのか、そして我々基礎自治体でありますから、直接住民の方といろんなことをやっていく、デジタルで全て済むスマホとか、そういった申請許認可だけであればいいんですけれども、基礎自治体の業務というのは、それはほんの一部分であろうかなと思っています。
◆2番(恒賀愼太郎) この医療機関、薬剤師会の関係でマイナンバーカードを利用するだけでなくて、やはり1番高齢者、アナログ人間にとっては利用するところで申請ができれば1番逆に、先ほど言いましたようにスマホからのマイナポータルでの申請というのが、そういうのが不得手な方にとってはそういった利用できるところから登録するというのが1番楽だと思うのです。